Feather Industries  
「正しい価格で正しい製品、 " - ダグラスプライド、元大統領(1967-2004)
 
 

お知らせ

市場レポート ダウンとフェザー

2014年2月

2014年見本市レポート

ダウンとフェザー業界にとって激動の年であった2013年も終わりました。この年は大幅な値上げとこれまでにない原料のボトルネックが話題となりました。そのような状況にも関わらず、メーカーやパートナー達の前向きな姿勢に助けられ全体的なビジネス状況は前進したと言えるでしょう。2014年1月1-11日にフランクフルトで開催された家庭用生地の世界最大の見本市に参加された皆様も、ポジティブな姿勢でした。


予想されていた厳冬には見舞われませんでした。北米とロシアの一部で見られた不安定な気候を除いて、多くの地域では暖冬であったという認識だと思われます。ダウンジャケットの売上は伸びることなく、寝具についても通常ほどの需要がありませんでした。しかし、業界内ではシーズン終わりの特売等で在庫一掃を見越しており、2014/15年度の生産キャパシティも充分に利用されるとの見込みです。更に、メーカーと輸入業者は寝具とダウンジャケットやコートをライフスタイル商品として、より高い金額での購入を考えている傾向があると推測しています。


「ダウンとフェザー」の充填材の開発についてこの業界では珍しくありませんが、予測を立てるのは非常に困難です。できることといえば事実を積み重ねてトレンドを読み取ろうとする努力のみです。事実として2013年度にヨーロッパとアジアでガチョウ肉、鴨肉の消費が大幅に落ち込みました。更に、ブリーダーが興味を失い、グースとアヒルの数は2014年秋まで減少すると予測されています。つまり、原材料の調達が更に難しくなることが予想されます。


しかし、将来的な需要を考えると更なる安定と、場合によっては成長さえも予測できます。中国やロシア等の需要はもとより、急成長している国でのダウンとフェザー需要は高まっています。これは2014年も続くと予測されています。需要と供給の不均衡は更に厳しくなるでしょう。最後に、大幅な価格差が原因でグースダウンの需要が落ち込み、アヒルのダウンの需要が伸びる可能性を検討する必要があります。


この場合、グースダウンの価格が安定する、あるいはやや下がる、そしてアヒルダウンの価格が上昇するといった状況が考えれます。反対に、アヒルダウンの供給が不足し価格が上昇することで、価格が下がる可能性もあります。


我々は市場を注意深く観察し、皆様に信頼のおける最新のトレンド情報をお届けし、市場を左右する様々な要因についても報告を続けます。

Rohdex GmbH & Co KG

Ernst Langer

英語版はIDFLラボラトリーズ·研究所等から翻訳

 

 
 

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